親の「どうしよう」から、親子の毎日へ。

KaHOu Lumos

「今、どうしたらいい?」に、
次の一手を。

朝の支度、宿題、遊びからの切り替え。KaHOu Lumosは、その子の今を整理し、親が次の支え方を考えるための日常サポートです。子ども自身が「今・次」を確認し、必要なときに助けを伝える画面も備えています。

親が使うLumosを見る

Working MVP開発・検証中

まず、親が使う

困った今の状況を整理する。

Lumos保護者アプリの「いま相談」。困った場面について入力する実画面。
開発中の実画面。「いま相談」は現在、端末内の検証用処理で動作しています。

子ども自身にも、支えを

次を確かめる。気持ちを伝える。

子ども側の実画面。「できた」「あとで」「今はしない」「手伝って」で意思を伝える。
開発中の実画面。撮影には架空の家庭データを使用しています。

毎日の、こんな場面に。

まず、親の「今」を支える

困った今を整理する。
次の準備を整える。

毎回ゼロから考えるのではなく、その場で起きていることを整理し、
次に試せる支え方を確認する。日常では、予定やルーティンで見通しを整えます。

01 / 困った瞬間に

次に試せることを、ひとつ。

状況を整理して、支え方の候補を確認する。合わないと感じたら、選び直す。原因を診断したり、唯一の正解を決めたりするものではありません。

「いま相談」で表示された、次の支え方の検証用提案。現在はlocal fixtureによる実画面。
開発中の実画面。現在はlocal fixtureによる検証用提案です。

02 / いつもの毎日に

予定とルーティンを、整える。

RoutineやFamily Scheduleを使って、日々の流れを確認する。家族の予定やその日の状況に合わせて、次の準備を考えられます。

保護者アプリのRoutine・Family Scheduleに関する実画面。架空の家庭の予定を確認する。
開発中の実画面。架空の家庭データを使用。この日の家族予定は未登録です。

でも、親へのアドバイスだけではありません。

子ども自身にも、
確かめて、伝える場所を。

「今」「次」「今日」を、自分で確認できる場所。親の指示を代わりに伝えるためではなく、本人のための外の手がかりとして設計しています。

できた
自分のタイミングで、できたことを伝える。
あとで
今すぐではなく、あとにしたい。
今はしない
進めないという意思も、大切にする。
手伝って
必要な助けを、自分から伝える。
Now / Nextの全体画面を見る
Now / Nextと「できた」「あとで」「今はしない」「手伝って」を表示する子ども側の実画面。
開発中の実画面。架空データと検証用の時刻をそのまま掲載しています。

一度伝えて、おしまいにしない

親と子、両方を支える。

  1. 親困ったら、状況と支え方を確認する
  2. 親予定や環境を整える
  3. 子今・次を、自分で確かめる
  4. 子行動する。あとで・今はしない・手伝っても選べる
  5. 親子必要なら、いったん休む
  6. 親子反応を見て、次の支え方を考える

親が様子を見ながら調整する流れです。AIが反応の原因を自動で診断したり、相談内容をそのまま子どもへ指示したりするものではありません。

子どもが気持ちを立て直すためのRecovery実画面。休むことや助けを選べる。
進めることより、いったん休むことを優先する場面も。開発中の実画面・架空データです。

少しずつ、本人の力へ

Lumosのゴールは、
ずっとLumosを使わせることではありません。

行き来しながら、その子に必要な支援を選び直し、
減らせる支援は少しずつ減らしていくことを目指します。

  1. 親と一緒に確認する
  2. Lumosを手がかりにする
  3. 自分から確認する
  4. 自分から助けを求める
  5. 自分なりの方法を持つ
  6. 減らせる支援を見直す

決まった順番で進む段階や、必ず達成する成果を示したものではありません。必要なときには、支援を増やしたり戻したりすることも大切にします。

本人の意思を、中心に

安心して使うための、
設計上の約束。

罰や恥で動かさない。

無理に従わせることや、強制的な監視を目的にしません。子どもの意思と、必要な助けを尊重します。

進む以外の選択も。

「あとで」「今はしない」「手伝って」。高ぶっているときは、課題の達成より休息と回復を優先します。

AIに任せきりにしない。

AIが自由に介入方針を作るのではなく、あらかじめ定めた支援方針と安全上の範囲に沿う設計を進めています。検証は継続中です。

研究知見を参照し、設計する。

BPT / PMT、PCIT、RUBI、function-based approaches、visual support、antecedent strategiesなどを参考にしています。「evidence-informed」は研究知見を設計の参考にするという意味です。

これらの療法との臨床的同等性や、Lumosの効果を示すものではありません。医療機器・ADHDの治療をうたう製品ではなく、医師や専門家による支援の代替でもありません。

現在のLumos

動くMVPを、
次の検証へ。

  • Working MVP
  • Controlled Validation Stage
  • External Family Beta Preparation

実装・基盤づくりを進めている領域

  • Parent / Child flows
  • Now / Next
  • Routine
  • Transition
  • Help
  • Regulation / Recovery
  • Family Schedule
  • オフライン・プライバシー・セキュリティの基盤

「いま相談」は現在、local fixtureによる検証段階です。外部AIを接続した評価は準備中です。一般提供前であり、臨床的な効果や発達上の成果は確認されていません。

事業化について

KaHOuが開発するKaHOu Lumosは、外部家庭でのBetaを通じて価値・継続利用・提供方法を検証した後、一般家庭向けの月額サブスクリプションとして提供することを想定しています。

将来的には、医療機関・発達支援機関等との連携モデルも検討していきます。

これからのLumosについて

外部家庭でのBetaに向けて、
準備を進めています。

将来のBetaに関心のあるご家庭、医師・発達支援関係者の方、
研究や協働を検討される方からのご相談をお待ちしています。

Lumosについて問い合わせる

お問い合わせはBeta参加登録ではありません。

Product overview

Parent-first.
Not parent-only.

KaHOu Lumos is a working MVP that starts with caregivers’ everyday questions: what is happening, and what support might help next?

It combines caregiver situation support, routines and family scheduling with child-facing Now / Next, help-seeking and recovery tools.

Development includes an evidence-informed support architecture, longitudinal context handling, and privacy and safety foundations.

The current Help Me Now experience uses local fixtures; connected AI evaluation remains in preparation.

Our design goal is to preserve child agency and reduce support where appropriate. We are preparing for controlled evaluation and external family beta testing.

Following external family beta validation, the initial business model is planned as a consumer subscription; institutional partnership models may be considered at a later stage.

Clinical efficacy and developmental outcomes have not been established.